9月6日、新しい徳島中学校体育館で「第46回徳中祭」が開かれました。
プログラムは、開会式につづいて
①全員合唱(校歌・花は咲く)
②徳中オーケストラ部の管弦楽 「A WHoIe New WorId」「レット・イット・ゴー」の2曲が、3年生の指揮者のもとで演奏。
③イングリッシュ SPEECH
④青少年の主張 「題・コミュニケーションで子どもを守る」
⑤徳中コレクション (バンド演奏やダンスなど) でした。
私が注目したのは、私たちの時代にはなかった6つの組みが出場した、徳中コレクションの「ダンス」です。管弦楽の「指揮者コーナー」も面白い企画でした。
祭全体の運営が、開会式から閉会まで、生徒の司会進行で進められている点にも注目です。
そして、最後はやっぱり阿波踊り。
では。