年金削減の流れ阻止、組合員500人達成めざし全日本年金者組合・第25回徳島県本部定期大会開かれる

8月23日、徳島市文化センターにて、標記・年金者組合の定期大会が開かれました。

来賓は、徳島労連から森口英昭事務局長と日本共産党から上村恭子県副委員長が出席しご挨拶を受けました。

大会では、集団的自衛権行使容認や原発再稼働、消費税増税など暮らしと平和を破壊する安倍政権の暴走に対するたたかいの提起と報告。年金削減の流れを阻止し、組合員を500人に、総合6ヵ年計画で20万年金者組合の達成をめざす方針を全員一致で承認しました。

私は、大会議長団として大会に参加しました。

私は団塊の世代の第一号ですが、ここでは私も若手ということで頑張っています。

では。

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