月別アーカイブ: 2016年6月

徳島市議会本会議(3日間)終了、市長の「新町西再開発は白紙撤回」の信念は変わらず~再開発推進派の皆さんはどうしたいのか?再開発組合が抱える「借金」はおんぶに抱っこの「特定事業代行者」と相談する以外には無いのではないでしょうか。

100人を超える「権利者」の私有財産をこのまま店晒しにすることはできないと思います。そもそも、再開発事業には「リスク」はつきものです。ホールを中軸とした新町西再開発事業を提案し、推進してきた「ゼネコン」は「リスク」につい … 続きを読む

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日本共産党の参議院議員選挙政策ほか

6月9日、日本共産党の参議院議員選挙政策が発表されました。関連コンテンツを日本共産党サイトからピックアップしました。 力あわせ、未来ひらく――日本共産党 参議院議員選挙政策 2016参院選挙予定候補者紹介 – … 続きを読む

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徳島市議会代表質問始まる。今日の市長答弁では~森井(自民)議員への市長答弁で、文化センターの耐震リニューアルについて、検討チーム立ち上げ早期再開をめざす意向を表明。ホールの一日も早い再開を求めてきた、市民にとって朗報ですね。

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第3者に調査を依頼し、自分では語らない舛添都知事~「私に信頼がないから」と理由づけですが、第3者の報告後も結局ご自分で語らない限り都民(国民)の理解は得られないでしょう。都知事は日本の顔ですから、公私混同が指摘された以上自らを清く律していただきたいと切に希望します。現状は、結局ご自身で決める「恥」の問題なのですから。

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今日徳島市6月議会が開かれました。遠藤市長の所信表明、「市長選挙で白紙撤回を市民に約束して当選させてもらった。ホールは買い取らない。補助金は支出しない。ことにより、事業計画から撤退する。」と表明されました。6月議会は、これに尽きますね。再開発推進のみなさんも、推進から事態収拾へ検討すべきときではないでしょうか。

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