5月17日、参院選勝利へ決意、党労働者後援会が集会

この記事は、日本共産党徳島県委員会サイトから転載しました。

徳島県労働組合総連合加盟の労組・組合員などでつくる日本共産党労働者後援会は5月17日、徳島市文化センターで決起集会をひらき、参院選勝利の決意をかためました。
上村県委員長が情勢報告を行い、古田もとひろ選挙区候補が参院選挙をたたかう政策と決意をのべ、「民主党が期待を裏切る中で、どの政党に投票するかの国民的模索が始まっています。労働者、国民の要求に応え生きずまりを打開するために、日本共産党を躍進させてください」と訴えました。
健康生協労組の井上純さんは、病院前で行った志位演説会の案内活動について報告。「『共産党のトップが来るんで、そらぜひ、危機に行きたいな』など、良い反応がたくさんかえってきます。何としても参加目標を達成したい」と語りました。
新後援会会長に山本正美徳島労連議長を選出しました。

カテゴリー: 日本共産党と後援会 タグ: , パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です