“TPP参加ありき”許されない

“TPP参加ありき”許されない
公開日: 2013/01/24
紙議員が農水相を追及 参院農林水産委員会

カテゴリー: 動画・音声 | コメントする

TVモーニングバート~軍と隊の違いは(そもそも総研)

 ときどき鋭くせまるTVモーニングバートの「そもそも総研」・たまべディアですが、今朝は、安倍首相が憲法「改正」でめざす、自衛隊を「国防軍」とする狙いについて、

「そもそも軍と隊は実質的にどう違うのだろうか」と題して、森本敏氏(前防衛大臣)、田岡俊次氏(軍事ジャーナリスト)、前田哲男(軍事評論家)の3人に聞くという形で迫りました。

まず、軍でないと「国は守れない」?のですか。と森本氏に~森本元防衛大臣の答えは~

自衛隊は国際的にどう評価されているの? 

この取材については、続きがあるそうですから、ぜひ続きも見たいですね。

では。

カテゴリー: 見た・聞いた | コメントする

景気は、「気」だというけれど~

 日銀は22日、「2%」物価目標の導入~無期限の金融緩和決定を行いました。

 今朝のTVは、どこもかもこの話で持ちきりです。番組司会者が日銀が金融緩和して銀行にお金が回っても、借り手がいないといえば、コメンティターも企業には200兆円の資金があり、当分借りる必要はないといいます。それでも、円安・株高になったように、物価が上がるぞ~という「気」が上向けば消費が増えるかのような言い回しを続けるアベノミクス応援団のコメンティター。TV司会者からは、春闘で経営側が賃上げしないと言明していることにも触れ、懐疑的な意見が目立ちました。

 景気を支えるのは、国民の消費購買力です。

 賃金・雇用・社会保障など、国民の将来の安心を担保する政治力の発揮こそ、国民の消費購買力を上向きにし、景気の「気」を上向きにする肝心要なのですが、労働者を絞ることは得意でも、出すのは舌も出すのは嫌だという財界の意向に沿う「アベノミクス」で、果たして国民に、その「気」、やる「気」を発揮させ、消費を上向きにすることができるでしょうか。

 「三本の矢」といわれる金融緩和・大型公共事業のカンフル剤・大企業支援の「成長戦略」ですが、従来自民党が進めてきた、破たんずみの「折れた矢」だと日本共産党の市田忠義書記局長がズパリ批判しています。

 物価の高騰、国債の暴落、借金もぶれの上に、給料は上がらない(下がる) なんてことだけは願い下げです。 では。

 

カテゴリー: 政策・見解 | コメントする

意に沿わなければ力で従わせる。体罰やいじめの構造と根っこは同じではないのか。(徳島新聞社説)

 大阪市教育委員会が桜宮高校の体育系学科の入試中止を決め、試験科目は体育系学科と同じにして「普通科」として募集するとしたことについて~

今朝(1/22)の徳島新聞の社説の一説をご紹介します。

『市長は、市教委が入試の中止や教諭の異動を拒否した場合、給与などの人件費を執行しない意向も示した。予算を「人質」にとるようなやり方は乱暴と言わざるを得ない。意に添わなければ、力で従わせる。体罰やいじめの構造と根っこは同じではないのか。体罰が禁じられる理由の一つは、力による解決への志向を助長させるからである。この問題を見つめている子どもたちへの影響が心配だ』

 では。

カテゴリー: 見た・聞いた | コメントする

桜宮高校の「体育科」入試中止、普通科による入試(体育科入試科目を前提)について

 言い出したら聞かないという姿勢が売り物の橋下徹大阪市長に媚びる大阪市教育委員会(多数決)の決定にがっかりです。

学校教育として、教師、生徒、保護者、そして社会がどう体罰根絶に向き合うか、それは、徹底した、納得のいく話し合い・民主主義、そして、その上に立った教育実践によって成し遂げるものです。

 体育科入試中止は、体育科の全否定です。体育科の在校生が、大阪市教育委員会に抗議する模様をTVで見ましたが、橋下氏の教育介入は、一見、正義をふりかざし、独裁者としての力を振りかざす彼一流のパフォーマンスに見えるのは、私だけでしょうか。

 仮に、教育委員会が、「体育科の入試を認める」とした決定をしたら、橋下市長は、本当に予算執行を止められたでしょうか?体罰の一掃は必要ですが、市長の恫喝に「教育」が屈する必要はまったくありません。 

 では。

カテゴリー: 政策・見解 | コメントする