安倍首相~原発再稼働明言、TPP交渉参加を事実上表明(衆院本会議施政方針演説)

 28日徳島新聞夕刊は、同日午後衆院本会議で第2次安倍内閣発足後初めて行った施政方針演説で、安倍首相は、福島原発事故の反省に立ち「原子力規制員会の下で、妥協せずに安全性を高める新たな安全文化をつくる」と述べ、「安全が確認された原発は再稼働する」と明言したと報道しました。また、TPP交渉参加についても、政府の責任で判断するとして、交渉参加を事実上表明したと報じています。

 福島で、すべての「文化」を破壊し奪った原発ですが、安倍氏は、新たな「安全文化をつくる」といいます。文化ともっとも相いれない原発の安全文化を口にする安倍首相の頭の構造にあきれるばかりです。また財界とアメリカ言いなりに公約違反のTPP交渉参加を表明した安倍政権。「聖域なき完全撤廃」は前提でないと確認したなどという根拠のない「たわごと」で、ごまかされるわけにはいきません。

 徳島市の新町西再開発の住民投票運動のたかい、そして、原発の再稼働反対、TPP交渉参加を許さないたたかいがますます重要になってきましたね。

 では。 

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みたおさむコミュニティー通信32号できました。

2月は「にげる」といいますが、明後日からは早や3月、早いものです。八重桜の絵とともに、どうぞ。毎月発行のコミュニティー通信32号は3月1日付です。

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渭北地区独居老人食事会並びに幼稚園児交歓会に参加して

 2月26日、渭北コミュニティーセンターで開かれた「独居老人食事会」には約60人の元気なお年寄りが参加されました。主催者挨拶のあと来賓として私もごあいさつさせていただきました。参加者のほとんどの方は「女性」で、男性は指折り数えるほどしかいないのが少し残念でしたが、健康生協の活動や地域のお世話役さんの活動を通じてお見かけする方々もいて、和やかな交流の場を持つことができました。

 特に、園児との交歓会は、助任幼稚園から二組の園児約50名が、歌や劇(大きな株)を披露し、かわいい演技に参加者一同目を細めて拍手喝采でした。私は、都合で最後まで参加できませんでしたが、舞台での演技の後、「肩たたき」をプレゼントするなど、お年寄りのそばでのふれあい交歓会がもたれました。

 徳島市では、高齢者がいる世帯の半数以上が、独居又は高齢者夫婦のみの世帯で占められていますので、特に、このような「小っちゃい」子どもさんとの触れ合いの場は貴重だと感じました。また、園児にとっても、最近は、おじいちゃん・おばあちゃんのいる家庭も少なくなり、このようなお年寄りとのふれ合いの場をつうじて、お年寄りを敬う心を育てることにもつながるように思います。

 では。

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九条の会徳島第8回総会と記念講演

 2月24日徳島市文化センターで、約100人が出席し九条の会徳島「第8回総会と記念講演」開かれました。開会にあたって、呼びかけ人を代表し、乾はるみ(元参議院議員・9条徳島呼びかけ人)さんが開会あいさつを行いました。

記念講演では、大西聡(弁護士・九条の会徳島呼びかけ人)氏が、自民党の「憲法改正草案」についてと題して講演しました。

大西氏は、

 自民党の改正憲法は、例えば、前文で、国民に対し、『国と郷土を誇りと気概を持って自ら守り、基本的人権を尊重するとともに、和を尊び、家族や社会全体がお互いに助け合って国家を形成する」としていることについて~

 「自民党改憲草案」は、国家権力(政府)を縛る憲法から、国民に義務と責任を負わせる憲法へ変貌させ、人権保障の後退だと批判し、思想信条の自由、表現の自由が脅かされ、監視や密告が行われる社会となる危険。そして、思想及び良心の自由について「これを侵してはならない」という不可侵の原則から「保障する」とし、制約されることがありうる規定の仕方で、個々の人の心の自由にまで制約が及ぶ恐れがあると指摘しています。

 9条の規定では、第二章「戦争の放棄」を「安全保障」に変え、自衛権の発動を妨げるものではないと規定し、個別的自衛権のみならず集団的自衛権も含まれるものだと指摘。戦力不保持や交戦権の否認を規定した現行憲法9条第2項を削除し、軍隊を持ち戦争を行うことを正面からできる規定としていること。国防軍、そして領土を保全する国民の協力義務は前文と合わせて徴兵制への途を開く恐れがあると指摘しました。

 他にも、多数の問題点の指摘がありましたが、一時間半にわたる講演ですので、またの機会にしたいとおもいます。

 では。

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川内応神地区「住民投票の会」結成

2月24日徳島建設労働組合本部の会議室を会場に、「標記」準備会を開きました。太田周造代表委員から、①154億円という鳴門市税収の2倍もの巨額の税金を一地域につぎ込むことへの疑問と②「組合施行」ということで、3分の2の権利者の意向で事業が進められることになるが、3分の1の地権者が土地や財産を奪われていいのかと述べ、その場で、全員が「世話人」ということで、結成されました。

建労北支部の「募金箱」ごしようかいします。

では。

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